日本人の食文化の欠かせない鰻。その「肝(きも)」には、身体の各機能の新陳代謝を活発にし、動脈硬化などの成人病の予防に役立つコリンをはじめ、頭が良くなると考えられているDHA、ビタミンAやB1、B2、E、ナイアシンなど、私たちの身体に対して重要な働きをする栄養素が多く含まれています。 うなぎの兼光の名物「うな肝丼」は、8尾の鰻からとった肝をメインに、焼きたての蒲焼き6切れをそえたボリュームと栄養たっぷりの逸品です。 オリジナルのタレが沁みた独特の味は、一度食べたらクセになる!と、定番の蒲焼きやうな丼にも負けないほどの人気メニューですので、是非お召し上がりください。