*下記の表示価格は、すべて税込となります
*仕入れ価格の変動により、価格は予告なく変更することがございます。ご了承ください。
誠に勝手ながら、6月30日をもちまして閉店させていただきます。
ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
蒲焼
蒲焼御飯
御飯 300g
ちびっ子【お吸い物・漬物付き】 | 1,400円 |
5P【お吸い物・漬物付き】 | 2,150円 |
御飯 300g
4P 【お吸い物・漬物付き】 | 2,900円 |
3P 【お吸い物・漬物付き】 | 3,650円 |
御飯 400g
2.5P【お吸い物・漬物付き】 | 4,400円 |
2P【お吸い物・漬物付き】 | 5,150円 |
蒲ひつまぶし
薬味・出汁付き(おかわり自由)
御飯 300g
ちびっ子【お吸い物・漬物付き】 | 1,650円 |
5P【お吸い物・漬物付き】 | 2,400円 |
御飯 300g
4P【お吸い物・漬物付き】 | 3,150円 |
3P【お吸い物・漬物付き】 | 3,900円 |
御飯 400g
2.5P【お吸い物・漬物付き】 | 4,650円 |
2P【お吸い物・漬物付き】 | 5,400円 |
蒲長焼
4P | 2,500円 |
白焼
白醤油焼御飯
御飯 300g
4P【お吸い物・漬物付き】 | 2,900円 |
白ひつまぶし
薬味・出汁付き(おかわり自由)
御飯 300g
4P【お吸い物・漬物付き】 | 3,150円 |
白醤油長焼
4P | 2,600円 |
白長焼
4P | 2,600円 |
うなぎ好きは知っている
贅沢なうなぎ白焼きの食べ方
王道の蒲焼き、通好みの白焼き 。
うなぎ料理と言えば「うな重」「うな丼」「ひつまぶし 」などのように蒲焼きだと思っていませんか?
実は『白焼き』もおすすめなのです。
白焼きを食べたことが無い方もいらっしゃると思います。そこで、うなぎ白焼きのおすすめポイントと美味しい食べ方をご紹介していきたいと思います。
蒲焼き・白焼きの違いと特徴
うなぎ蒲焼き
うなぎ白焼きに蒲焼き用のタレを付けて、更に焼き上げたものがうなぎ蒲焼になります。
蒲焼き用のタレについては、昔から営業しているうなぎ屋さんなら、その店独自のタレを注ぎたし注ぎたしで使用しているのが殆んどです。
店によってタレの味が違うので、色々な店でうなぎとタレのハーモニーを楽しんでみるのもいいですね。
『うな重』『うな丼』『ひつまぶし』の料理に代表されます。
うなぎ白焼き
その名の通り、タレをつけないで、素焼き(白焼き)の状態のうなぎの事を言います。
タレでごまかしが効かない為、うなぎの素材そのもので勝負します。また、うなぎの産地や養殖屋さんによって味も違ってきます。それは使っている水や餌、養殖方法によって味に違いが出てくるからです。
蒲焼きでも味の違いは分かるのですが、白焼きで食べた方がより違いが分かります。
うなぎ本来の味を楽しみたい方には白焼きがおすすめです。専門店やネット通販で産地を確認しながら、食べると面白いかもしれませんね。
白焼きの美味しい食べ方
蒲焼きの場合は、「うな重」「うな丼」「ひつまぶし 」等にして頂きますが、白焼きは長焼きのまま、もしくはカットされた状態のままいただきます。 薬味を変えることによって様々な楽しみ方が出来ます。
塩で食べる
白焼きの食べ方としては王道的な楽しみ方です 。塩は素材を引き立てます。
白焼きの旨みを存分に味わいたい方は塩で食べるのがおすすめです。普通の食卓塩でも構いませんが、よくお店ではミネラル豊富な岩塩を使っている場合が多いので、機会があれば岩塩も是非試してみて下さい。
わさびで食べる
白焼きに わさびをちょっとだけ でも十分に楽しめます。というのも、うなぎは脂がのっている食品の為、わさびとの相性が抜群です。
特に大きめサイズのうなぎ白焼きは脂が のっている為、よりおすすめです。練りわさびでも構いませんが、本わさび ですと一層うなぎの脂の美味しさを引き立てます。
わさび醤油で食べる
しょうゆにわさびを溶かした食べ方です。うなぎとわさびの相性が抜群で、しょうゆを加える事により、よりさっぱり召し上がる事が可能です。
しょうが醤油で食べる
こちらも良く聞かれる食べ方です。こちらもうなぎ白焼きの美味しさを引き立てます。チューブに入っているしょうがでも良いですが、おろしたてのしょうがを利用した方が、より楽しめます。
あえて蒲焼きにする
昔は愛知県三河一色地方では、その家独自の味付けで蒲焼きにしていました。理由として昔はうなぎ養殖を営む家庭から、うなぎ(生のうなぎ)を頂戴する事が多かった為です